★午前3時半までに潮来マリーナ「銀屋根」の下に集合

0.ライン通話つなげる

・朝イチ 砂利の駐艇場所を確認(何艇入るか?)

1.誘導配備
(A)入口(稲川涼祐)
コンクリートと砂利 一艇ずつ交互に誘導
まず砂利側を埋める 砂利が埋まったら砂利下に停める
(B)コンクリート(高橋祐介)
(C)砂利(冨山正人)
(D)潮来ホテル前(田中勇希)

2.入場チェック&受付準備
・リストチェック 2名(仁部駿介・吉田幸二)※山口将司
・ゼッケン関係渡し係 2名(矢口悟司・マーチン)※田中勇希
(ラミネート、キーナンバー、車両マグネット)
・ウエイインバッグとラチェットセット渡し兼任↑
・検温 2名(樋口千穂・下妻勇一)

3.遊漁券・ランチング受付(補助1名:関口良治)
※お金関係は三村がやります。
遊漁券を渡したり、ランチング受付をしてもらいます。

▼上記終了後(終了しないうちに行う可能性もあり)

4.ボートチェック 2~3チームで(4~6名)
※1番のフライト選手にブイをお願いする

田中勇希、マーチン、仁部駿介 と誰かが組んでやる

▼上記終了後

5.本部前でミーティング(本部=銀屋根)

6.誘導配備

(E)スロープへの通路(山口将司)
(F)コンクリート中央(仁部駿介)
(G)砂利(稲川涼祐)

※各場所、各フライトが出きったら(F)と(G)で共有

〇カギ受取(三村)

7.ランチング
ランチング可能スタッフ
①吉田②下妻③山口④冨山⑤矢口⑥高橋

8.スタート 3名(樋口千穂、マーチン、田中勇希)
「フライトのチェックが完了」と通話で通知

9.誘導配備(F)(G)状況を見て2nd、3rdをスロープへ誘導