その301 残すは13人の戦い!
さぁ、罵州雑言も300号を越えて301号になりました。
これで通算では3301号になります。
思えば続いていますね。
最近では月一ですから号数は進みませんがね。
せめて週一ぐらいにしませんとね。笑
W.B.S.関連のコラムなので、ついつい小言幸兵衛になっちまうんですね。
そんなんで、楽しいことを見つけて書くようにしますね。
最近の楽しいことって・・・ヒモ事件ですかね?
どうぞ宜しく。でも週一は無理かな? 笑笑
無事に出揃いました。
お陰様で何事もなく2023年も終了しそうです。
これもひとえに選手やスタッフの皆様、ご協力企業様のお蔭であります。
残すは決勝戦、霞ヶ浦ナンバー1を決めるクラシック31となりました。
選抜された選手の皆様は持てる力をいかんなく発揮されて、
ナンバー1の称号を獲得してください。
出場選手は2023年のレギュラー戦の順位順に、
草深幸範、リーダー、ハシタク、富村貴明、西村嘉高、今井新、
斉藤寛之、鈴木幹往、廣瀬佑太朗、加藤栄作の10名の選手です。
そして、Japan Open戦から赤羽修弥、大藪厳太郎の2名の選手が、
さらに前年のクラシック覇者、ディフェンディングチャンピオンの
袖山敦志の13名の選手が戦います。
さぁ~て、真の2023年チャンピオンの栄冠は誰の頭上に?
それにしても2655g、こんなバスが霞ヶ浦にいるんですね~。
驚いたり、羨ましかったり、嬉しかったり・・・複雑な心境でした。
さぁ、残すはW.B.S. Kasumi Classic 31th.ですぜい。
どなたさんも気をしっかりと引き締めてお戦いやす。
どんな試合になるのか今から楽しみです。
お~っと、その前に今週末には霞ヶ浦クリーン大作戦がありますね。
53回目の「53 Pick Up!・秋の陣」どうぞこちらもご堪能下さいまし!