罵州雑言

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その287 W.B.S. Angler of the year 2022


最終戦の第5戦が台風で頓挫して、

2022年は4戦の成績でA.O.Y.とトップ12名が決まった。

最優秀選手はハシタクこと橋本卓哉選手でした。

 

選手の皆さんも少々不満でしょうが、先ずは上位の皆さんおめでとう!

これも運命なんですね。

まさかあそこで台風が発生して関東直撃の予想が・・・。

なんてぇことは神のみぞ知るからですね。

それに、レバとタラは喰い合わせが悪い、てぇことですね。

 

本来ですと最終戦の最終日に行っていたA.O.Y.とトップ12の表彰を、

横利根のSDG Marine様をお借りして10月2日に行いました。

今までにない、素敵な表彰式でした。

SDG Marine様、その節にはお世話になりました。

 

 

 

年間優勝者のトロフィーを持ってガッツポーズです。

彼曰く、今年は思い通りの釣りが出来たようで、

来年の試合が今から楽しみだとのことでした。

また、一戦一戦で常に最高のバスフィッシングを心掛けることが、

年間優勝を獲得する原動力になったとのことでした。

 

 

 

当日集まった皆さんから祝福のビールを掛けてもらい、

高々とトロフィーを掲げる橋本選手でした。

沢山の方々からの祝福のビール・・・さぞかし美味しかったことでしょう!

本人は酒くせぇ・・・なんて叫んでいましたがね。笑

 

さて、残すは2022年W.B.S.霞プロクラシックです。

もう一つのトロフィーをかけて、選抜された選手の皆さんは、

全身全霊で思う存分に試合をしてください。

 

 

 

クラシック30の開催日には、三村事務局長にお願いして、

クラシックのウィナー予想でもやりましょうかね。

いずれにしても11月19日と20日のW.B.S.霞プロクラシック30で会いましょう。

みんなが楽しめるバストーナメント、これがW.B.S.のスタイルです。

 

 

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