その213 令和弐年お慶び申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申しあげます。
いよいよ2020年、令和弐年です。
W.B.S.が新体制になって4シーズン目に突入となりますなぁ。
思えばNPO水辺基盤協会との二足の草鞋で、ゼィゼィハァハァ息を切らしながら、
なんとか遣り繰りをしてきたこの3年間でした。
で、昨年はW.B.S.のバストーナメントに光明が見えた気がした。
が、台風やら何やらで試合はぶっ飛ぶし、テントもぶっ飛ぶし、
物置の屋根までぶっ飛んだ。
お陰であちこちが雨漏りの被害にあった。
相当な被害に涙も雨のように流れたが、怯んでばかりはいられない。
空を仰いで真っ直ぐに進んで行くしかねぇのさ・・・この俺には。
確かに不安はある。が、すべてに前向きな姿勢でトライしていくよ。
下を見たらきりがない。
上を向いて歩いて行くしか能がねぇのさ、この俺には。
と言うことで、今年もW.B.S.は、
バスフィッシングやバストーナメントにしっかりと向き合って、
先陣を切って進んで行くよ。それがW.B.S.の生きる道だ。
W.B.S.の関係者ならびにご支援、ご協力をいただいている皆々様には、
今後共お引き立ての上、
何卒、末長いお付き合いのほどを宜しくお願い申しあげます。
令和二年元旦
吉田 幸二