罵州雑言

罵州雑言

その321 あゝ、すっかりサボってしまいました


W.B.S. on LINEの罵州雑言をすっかりサボってしまいました。

最後が「53 Pick Up!」の前ですから、かれこれ2ヶ月ちょいぶりですね。

すまん、アゲマン、かりんとうまん!

 

かりんとうまんと言えば、筑波山麓の沼田屋本店ね。

最初に食べたのは、バサクラの時にチャ坊が差し入れてくれたのものでしたね。

美味しくてねぇ、リクエストしちゃいましたよ。

明日もカリマンねっ・・・と。

 

食べた当初は珍しくてですね、チャ坊によく買ってきて貰いました。

そのうち、あちこちでカリマンを販売するようになって、

珍しさが薄れましたね。スーパーカスミの久月にもありますから!

久月のは黒糖まんじゅうを揚げたもので、真ん丸饅頭です。

カリントウ饅頭を略してカリマンなどと呼んでいましたね。

ちょいと違うものを想像してしまいすよね・・・カリマン。笑

 

さて、さて、今月もW.B.S.のプロチームトーナメントが、

土浦新港で開催されます。

7月20日の日曜日ですね。

 

前回の6月28日29日の第三戦では、灼熱地獄の様な陽気にもかかわらず、

一匹のデッドも出さなかった選手の皆さんのバスを守る姿に感激しました。

為せば成る・・・でありますね。

 

新らたにボードでプールに蓋をする方法を取り入れたら、

プールの水温がことのほか上がらず、25℃をキープすることが出来ました。

この水温であれば溶存酸素量も増えるので、バスを守ることが出来ます。

 

バスがいなかったら、僕らが今でも開催している

水辺の清掃活動も植生浄化施設の維持管理も行っていなかったでしょう。

さらには漁業者との関係構築や常陸川水門への魚道の設置、

霞ヶ浦導水事業の早期完成推進などの運動もしていなかったでしょう。

そうなんです。バスがいたから今の僕たち、W.B.S.があるのです。

 

今後もバスがいる限り、霞ヶ浦の環境保全にも注力して行きましょう!

霞ヶ浦北浦水産事務所の皆さん、ワカサギの代わりにアユの放流ってどう?

たぶんバスアングラーならアユの放流資金に協力してくれるんじゃないかな?

ちょいと考えてくださいまし!

 

 

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