帰ってきた Cool Cool Phoo

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●梅雨の谷間に思うこと


まあ、あれですよ。

 

自分が所属している団体や組織の盛り上がりを望むなら、

 

そこが主催するイベントには可能な限り参加するべきでしょうな。

 

どんな理論を語るよりも一番カンタンな方法です。

 

 

それぞれに忙しい事情ってものもあるんでしょうが、

 

だったら出ている人たちも万障繰り合わせているハズ。

 

世の中にはヒマな人はいません(私以外)。

 

やっぱり、参加意識は貴重です。

 

付き合いは大事ですよ。

 

結局、それが自分の身にプラスとなって跳ね返ってくるんです。

 

 

…と、エラそうなことをいいましたが、

 

サッカーも全米オープンも、

 

盛り上がりを作るのは選手自身です。

 

 

というわけで、ゴルフとサッカーで寝るヒマがありません。

 

でも、毎日が楽しくて幸せです。

 

 

ゴルフといえばこんな話があります。

 

プロの試合は概ねスリーサム、

 

つまり3人でプレーすることが多いんですが、

 

スタートホールで3人が出ていく時に選手紹介があります。

 

 

3人まとめて名前をいいます。

 

「青木、尾崎、中島各選手のスタートです」

 

こうアナウンスがあって、出ていくわけです。

 

打った順番に名前をいいます。

 

 

ところがあるトーナメントで、こんなことがありました。

 

そのパーティーは陳志明選手、立田明選手、

 

そして志明選手の弟の陳志忠選手という組み合わせでした。

 

で、3人がティーショットを終えました。

 

順番は志明選手、志忠選手、そそして立田選手というものでした。

 

 

出ていく時にこうしてアナウンスがありました。

 

 

「それでは

 

 

 

 

 

 

陳、陳、立田選手のスタートです。

(爆笑でした)

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梅雨の谷間の砂沼。いい感じでしたよ。早乙女邸はこの左側です

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