No.59 魚探
皆さんご存知のように、最近の魚探は凄いことになっています。
なんでもわかっちゃいます。
てか、そんなに水中の情報がわかったら、
そりゃ釣りやないやろ、と
思わず関西弁が出てきてしまう私です。
でも、魚探の装備をいくら充実させても
釣る人は釣る。
釣らない人は釣らないという、
真理は変わりません。
ある意味、魚は貧乏人を差別しません。
ところでこの魚探ですが、
英語ではそのものズバリ
Fish finder
と一般的にいわれます。
まさに「魚を探すもの」です。
でも現実的には製品名をいう場合が多いです。
Lowrance とか Hummingbird
と、そのままいいます。
アメリカではティッシュを
「クリーネックス」というのと同じです。
他社製品でもそういいます。
日本でもガムテープや万歩計など、
製品名が一般名になっている例は少なくありません。
んで、
Lowrance とか Hummingbird
などを総称するのに
Electronics (エレクトロニクス)
という人もいます。
要するに電子機器ということでしょうか。
このElectronicsは
Feeding stimulator
つまり魚に口を使わせる信号を与える機械なども含まれます。
まさに釣りではないやろ、って道具です。
ところで、風俗の世界でも最近は最先端の電子機器が導入されています。
詳しくは述べませんが、
それらを総称してこういわれます。
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Electonics (エレクトニクス)
うーん、座布団5枚!!