帰ってきた Cool Cool Phoo

帰ってきた Cool Cool Phoo

●Hospital


いやー、雨ですねー。

 

よく降ります。

 

おかげで外出予定がなくなりました。

 

いろんなイベントも中止や延期になったみたいです。

 

そんなワケで、今日は家で原稿を書いていました。

 

最近、けっこう調子いいんで、快適です。

 

 

ところで、私の年代になるといろいろ病気をもらうケースが多く、

 

最近、友人も前立腺の病に侵されました。

 

幸い、手術も順調に終わって、いまは退院を待つばかりです。

 

先日、彼を見舞いに行ってきました。

 

んで、不謹慎ですが、病院といえば看護婦です。

 

てか、いまは看護師っていうんですかね。

 

なかなか可愛い人もいて、あれなら病気にもなりたいです。

 

バスアングラーにも同じ職業の人が何人かいますね。

 

 

看護師といえば、私の友人も入院中にこんな体験をしたそうです。

 

といっても彼自身の体験ではなく、

 

その場にいあわせただけだそうですけど……

 

彼は4人部屋にいたんですが、

 

同じ部屋の他の入院患者が、

 

「軍艦で一番エライ人」をすることになったようなんです。

 

「軍艦で一番エライ人」

 

そのココロは

 

 

 

カンチョー。

 

 

今の病院というのは、まっ昼間から病室でそんなことをやっちゃうそうなんです。

 

カーテンを閉めてあるだけで、

 

そういうことを平気でやっちゃうそうです。

 

彼は寝たふりをして医者と看護師のやりとりを聞いていました。

 

看護師は見習いのようでした。

 

医者「じゃキミ、いい機会だからカンチョーしてみたまえ」

 

看護師「えーっ! カンチョーですかぁ!」

 

医者「そうだよ。避けて通れない道だよ」

 

看護師「は、はい」

 

そして看護師は勇を鼓して「いちぢくナントカ」を挿入しようとしました。

 

もちろん、水戸様にです。

 

しかし、なかなか入りません。

 

そこで医者はアドバイスしました。

 

医者「いきなりじゃダメだよ。最初はナメなくちゃ」

 

看護師「は、はい」

 

そして看護師はナメようとしました。

 

 

 

 

 

 

水戸様を。

(この病院、入院したい)

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