去る3月28日(土)正午ごろ、大山エリアの石積み付近において、WBS選手がショア(オカッパリ)アングラーの至近距離に進入し、釣行を妨げるという事案が発生いたしました。
本件に関しまして、不快な思いをされたアングラーの方には、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
事案の経緯と問題点
当該選手は、石積み内に入った段階でショアアングラーを確認し、エンジンを停止してエレキ(エレクトリック・モーター)にて接近。しかし、エレキの降下作業に手間取っている間にボートが惰性で進行し、結果ショアアングラーの目の前を塞ぐ形となりました。
ご報告いただいた方と当該選手より聞き取りを行い、WBS本部としては以下の判断を下しました。
- 回避義務の欠如: ショアアングラーを確認した時点で、無理にそのエリアへ進入しようとせず、速やかにUターン等の回避行動をとるべきでした。
- 先行者優先の徹底不足: 「ボートだから」「エレキなら近づいてもいい」という慢心があり、先行するアングラーの権利を尊重する意識が欠けていたと言わざるを得ません。
WBS全選手への厳重注意
WBS選手は、常に一般のアングラーから注目される存在であり、模範となるマナーが求められます。今回の事案を重く受け止め、全選手に対し以下のルールを再徹底します。
- 先行者との距離確保: ショア・ボートを問わず、先行者がいる場合は十分な距離(キャストが届かない、威圧感を与えない距離)を保つこと。
- 迷ったら近づかない: 進入の可否を判断する際、少しでもトラブルの可能性がある場合は、そのエリアでの釣行を断念し、即座に回避すること。
- 水域共有の精神: 霞ヶ浦・北浦水系は全ての釣り人のものであり、プロ・アマの垣根なく互いに譲り合い、敬意を払うこと。
バスアングラーに関わらず、他の釣り人がいた場合、そこでの釣りは必ず許可を得るようにしましょう。 許可が得られなかった場合は、速やかにその場を去るように・・・。
相互尊重の精神です。
WBSは、皆様に愛されるトーナメント団体であるために、フィールドマナーの向上に真摯に取り組んでまいります。この度は誠に申し訳ございませんでした。
WBS本部