9/29 JLBA レポート


9月29日(日)、松屋ボートを会場に、JLBAオープンが開催されました。
JLBAは春に行われる潮来マリーナ・富士見池でのセミナーからはじまり、その後松屋ボート・新利根川にて2度開催されるオープン大会で年間3回、開催されています。

今大会でJLBAはラスト。
年間登録をしている女性アングラーにとっては年間チャンピオンも決定されます。

9月初旬に関東を襲った台風15号の影響で新利根川も多くの魚が死んでしまい、一時は当日の大会開催も危ぶまれる状況でした。

大会当日まで状況を見つつ、少しずつ川も回復。
とはいえ、万全の回復とはいえない状況の中で行われたため、参加したみなさんは非常に厳しいなかでの釣りとなったと思います。

そんななかでも参加してくれたのは21チーム。
JLBAは、もともと女性のためのつり大会としているため、多くの女性に参加してほしいという本部の意向を強く打ち出し、チームのなかに女性がいるだけで500gのウエイトがあらかじめ与えられるという内容にしています。

チームに女性がいるだけで、記録上ゼロにはならない。
そんな意向が徐々に浸透してきたのか、今大会では21チーム中17チームが女性がいるチームとなり、会場は華やかな雰囲気となりました。

さて結果ですが、前述したとおり、非常に厳しい状況となりました。
土曜日にプラクティスに入ったチームも多くいたようですが、前日の松屋さん情報を見ると0~2匹。普段であれば、そこそこの釣果が期待できる時期ですが、まるでターンオーバー後のような、厳しい状況だったようです。

新利根川と、スノヤハラ、妙義水道のなかでいえば、どちらかといえば本湖に近い妙義の状況がいいという噂は広まっており、朝のスタートの半分以上は、上流というより下流へ向かうボートが多い印象でした。


13時の帰着。

やはり、リミットメイクしたチームはほとんどなく、むしろ1尾を釣るのも難しい状況だったようです。
アタリはあるがフッキングしない、バイトが浅いなどの声が聞こえました。

そんな中、2尾で1780g、500gのウエイトをあわせて合計2280gという結果を出した山崎・新島チームが優勝を飾りました。

このチームは、昨年から毎回エントリーしてくれているチームで「女性が楽しく参加できる大会」と、以前も優勝したときに山崎選手は語っていました。

今回は、船中1尾ずつ釣ることができ、厳しいなかでも楽しめたようだ。

「川は状況がよくないと事前に聞いていたので、メインに狙ったのはスノヤハラ。本当は真珠棚を狙おうと思っていたのだが人が多かったので、狙ったのは奥の消波ブロックです」と山崎さん。

本当は、人が動いたらまた真珠棚を狙おうと思ったようだが、結局この消波ブロックで一日粘ったとのことだ。

山崎さんは消波ブロックの中はネコリグで。周囲はシャッドで狙う釣りを主に行った。
パートナーの新島さんは、HPシャッドテールのノーシンカーで穴打ちしたり、外側をスローに攻めた。

結果、一人1尾ずつ手にすることができ、ウエイインへ。
1尾を釣るのも難しい状況のなか、2尾をウエイインしたこと、また女性がいると500g加算されることが結果に反映され、見事優勝をもぎとった。

当日の結果は、以下のとおりです。

また、年間チャンピオンは、今井舞子さんの頭上に輝きました。
結婚出産を経て、JLBAにカムバックして年間チャンピオンも手にできた今井さん、おめでとうございます!!

来年も、JLBAを開催しますので多くの女性アングラーのみなさんの参加をお待ちしております。
また、毎年ご協力いただいている潮来マリーナ様、松屋ボート様、ありがとうございました。

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