昨日は午前中に、
茨城県海面利用協議会・霞ヶ浦北浦区部会の会合が、
土浦合同庁舎で開催された。
これに出席すべく、Fish村を9時30分前に出たのだが、
鈍い車に加えて、信号のタイミングが悪く、
到着したのが10時数分前だった。
今回の主だった議題は、漁業者と遊漁者の連携と言うことで、
霞ヶ浦のワカサギをブランド化する上で、
釣り人の情報発信力と連携出来ると、
より効果的であることなどが県の水産事務所から紹介された。
特に、釣り人のインターネットサイトやブログ、
さらにはSNSなどによるワカサギの禁漁期や保護水面の周知は、
漁業者にとってもトラブルを未然に防ぐ上で、
大きな効果があるとのことだった。
今後はこの様な情報発信を効果的に活用し、
霞ヶ浦のワカサギのブランド化や、
水産製品の販売拡大を進めて行きたいという意見が出た。
つまり、今までの海面利用協議会霞ヶ浦北浦区部会は、
漁業者と遊漁者のトラブルを未然に防ぐための活動をしてきたが、
今後はもう一歩踏み込んだ漁業者と遊漁者の相互理解と協働、
さらには連携のための活動を模索中の様なのである。
俺は面白いと思ったね。
元々、霞ヶ浦が好きで魚釣りをしている身だもの、
霞ヶ浦で生計を立てている漁業者の皆さんと、
足並みを揃えるのは吝かではない。
むしろ歓迎すべきことである。
と、まぁ、こう言った内容の話し合いがなされたのだが、
最後に、霞ヶ浦の船溜を有効利用しましょうよ・・・言う意見を申し上げた。
先ずは各地の船溜で施設利用料を払って使わせて貰うようにし、
最終的には霞ヶ浦全域で施設利用料を徴収するという方法である。
俺はあくまでも手始めに船溜で・・・と申し上げたのだが、
そんな金じゃ回せねぇ・・・とか、ゴミの処理費用も出ない・・・など、
具体的な意見になってしまい話は頓挫してしまった。
まぁ、仕方がないな。
でも、向こうも土俵に乗り出してくれたので、可能性はある。
僅かな可能性でもあればそれに賭けよう。
地道に話を紡いで行こう。
そう思った昨日の会合だった。

