先日開催したファミリー釣り教室では、
トータルで6匹のモツゴが釣れたのである。
水深30cmほどの池で、丸見えの透明度の中、
寒風吹きすさぶ厳寒の日・・・・・・と言う相当に難しい条件だったが、
午後になったら魚が少し動きだし、
みんなのウキをピクピクとしてくれたのである。
西の池の魚たちは、なかなか愛想の良い魚たちであるな。
今回はグルテンよりもアカムシに分があった。
恐らくはモツゴだけが動いていたのだろう。
当たりの出る場所はほぼ決まっていた。
箱の様な池であっても、
それなりに良い場所と悪い場所があるんだな。
子どもは釣れると直ぐその場所に入りたがるし、
強引に入ろうとする。
それを諌めるのが大人の役目である。
が、最近の大人はその子どものままである。
人が釣っている場所に平気な顔で、無言で入ってくる。
だから子どもが真似するんだよ。
我等が釣り教室では、そんなことはさせない。
他人が釣りをしている場所を侵さない・・・・・・ってことを学ばせる。
もちろん、この時の様な厳しい条件下であれば、
一匹釣れたら交代・・・・・・って措置も取るけれどね。
でも、基本的には自分が選んだ場所で、
頑張る気持を持って貰いたいのである。
諦めずに頑張る姿勢を、この頃に養い培って欲しいのである。
だから、俺は怒るよ。他人の領域を侵して越境釣りをする奴をね。
他人の領域を侵さないという不文律は、
領土問題や宗教問題にも言えそうな事柄であるが、
そこまで風呂敷を広げるつもりは毛頭ない。
あくまでも魚釣りの世界でのことだよ。
と言うことなので、保護者の皆さんも暖かく見守って下され!




