今年は水不足が懸念される・・・・・・。
なんてぇことがラジオ放送から流れていた。
どうやら半端ないエルニーニョが原因らしい。
エルニーニョ現象とは、
ペルー沿岸の海面水温の上昇による気象変化だな。
この海面水温の上昇で気流が発生したり、
冷水塊の上昇を妨げたりなどの地球的な影響を与え、
異常気象の原因となっているのである。
で、そのエルニーニョが原因で、
本来雪の多い所に雪が少なく、
雪の影響を受けなかったところが雪に往生している・・・・・・。
と言うようなことを説明していた。
雪が少ないと言うこと言うことは、由々しきことである。
融雪水の量が大幅に減少するってことは、
春に各河川が渇水になる恐れがあるってことだ。
河川の渇水は飲料水の不足はもちろんであるが、
農業用水に大きな打撃を与える。
水作りと米作りは正比例するらしいからね。
水の加減で美味い米とそうでない米になるらしい。
そのためにも霞ヶ浦導水の早期完成を願っている。
満々と水を湛える霞ヶ浦だけが恩恵を・・・・・・ではなく、
近隣近在、また遠方の水不足にも、
すぐに対応できる導水路の完成を願っているのである。
こう書くと聞こえは良いが、
その実は霞ヶ浦に健康な魚が育ってくれることが本願である。
健康な水に健康な魚が育つ・・・・・・これが持論である。
健康な水とは美しいだけではない。
昔から水清ければ魚棲まず・・・・・・と言う通りに、
プランクトンも育たないような清楚な水では、
魚も育たないのである。
在来種も外来種も含めて、
生き物のピラミッドが構築できるような水だな。
在来種だけ・・・・・・なんてぇ国粋主義的な発想では、
霞ヶ浦をエルニーニョ現象から守ることはできないんだ。
地球的な異常気象に国民が対応するためにも、
霞ヶ浦の導水事業を早期に完成させて欲しいなぁ。
人間の考える生態系なんだから、人間が優先でいいじゃないの!

