土曜日の霞ヶ浦は、曇天だったけれど穏やかな日だった。
北東の風、曇りからミゾレ・・・・・・やがて雪。
なんてぇ予報だったので、2016年の初っ端の防塵挺身活動は中止?
てなことも考えたのだが、矢や弾が降らない限り中止なし!
と言う防塵挺身隊の隊規に則り、決行した。
やはり、お天道様を始め八百万の神々様は見ていらっしゃる。
活動を完遂するまで、雨はおろかミゾレも雪も降らせなかった。
ありがてぇ。まっことありがてぇ!
で、この日は年に数度しか見られない筑波山の裾煙も見ることが出来た。
筑波の頂きはハッキリと見えるのだが、裾野に霧が掛かっている状態ね。
日本酒じゃないけれど、霧筑波である。
寒暖の差や湿度、天候などの諸条件が重なって、
初めて見ることのできるこの幻想的な景色、値千金である。
霞ヶ浦の神々様が俺たちの活動へのご褒美をくれたのである。
甘露甘露・・・・・・まさに俺たちの活動に天が感じ入って、
見せてくれた光景であろう・・・・・・と勝手に解釈している。
この日、28名の参加者は2016年初っ端の活動を無事に終えて、
達成感や満足感、爽快感に包まれた筈である。
ゴミ拾いする人はゴミを捨てない。
こんな当たり前のことが出来ない人が多い。
また、自分勝手に解釈して、ゴミは行政がなんとかしてくれるだろう。
と思っている人も多い。
他人に頼るのではなく、自分の出来ることをするのが、
素敵な人間形成を大幅に促進させるのである。
外来生物などに対する防除も必要だけれど、
先ずはテメェの足下を見て、ゴミがあったら拾う!
ぐらいの心構えを持つべきだな。
どちらのどなたさんも!!
この日、可燃ゴミは132袋を回収した。
福岡市のゴミデータ分析によると、45ℓの袋の平均重量が4.3kgだから、
約570kgのゴミを回収した勘定になる。
その他のゴミまで含めると1トンは回収したと思われる。
この量のゴミを見て、貴方はどう思うだろう?
見て見ぬ振りが出来るかい???

