昨日の嵐、凄かったねぇ。
俺はNPOミズベの霞ヶ浦事務所にいたのだけれど、
プレハブの事務所が飛んでしまうのでは?
と思うぐらいの強風だった。
ちょっとビビっていたよ。
雨も降ったよねぇ。
一昨晩の深夜に目が覚めるほどの雨音だった。
あまりに眠かったので、そのまま頭から布団を被って音を凌いだがね。
その前日のことだったよ。
夕方、釣りに行ったんだね。
その前日に釣れなかったものだから、悔しくてねぇ。
ところが一昨日はうって変わっての曇天でねぇ。
幸せを感じる暇がなかった。
午前中はお天道様が顔を覗かせていたんだがね。
それでも淡い期待を抱いて湖畔に降り立った。
頭上をもの凄い爆音で飛行機が通り過ぎた。
次から次に飛行して来るもんで、元非行少年の俺としては、
キャストもそこそこで思わず写真に収めたね。
雲が厚かったせいか、飛行機は相当低空飛行していたよ。
しかし、釣れないなぁ。
石積みの際、石積みの沖、なんの変哲もないところ、
コンクリート護岸の際などいろいろ投げてみるが、
魚からの反応はゼロ!
ふと見上げたヤナギの木にタマムシを発見!
魚は釣れないし、風が冷たくなってきたので、
急遽、タマムシ捕りに予定を変更した。
これはイラガの幼虫である。
蛾になる前の幼虫の時は毒針で刺されるのだが、
その痛みと言ったら電気が走ったような痛みである。
そんなところからデンキムシとも呼ばれている。
ところが、ドクガやチャドクガと違ってイラガの繭には毒がない。
と言うよりも、イラガは毒の毛を持っているのではなく、
毒針なので繭に触れても大丈夫なのである。
このタマムシ、東京の釣り具店で買うと、
一つ50円から100円するらしい。
三つもついているものは150円から300円てぇことだね。
年によって捕れる年と捕れない年があるので、価格が変動するんだね。
この日、20個ぐらいのタマムシを捕った。
タナゴ釣りの餌に使うのだが、今年は冬将軍のお出ましが遅いので、
出番はもう少し後になるかな。
タマムシを使うと、いちいち餌をつける手間が省けるからね。

