この連休でW.B.S.クラシックが消化され、
トーナメントスケジュールの全てが終了した。
初日の6キロ越えと言い、二日目の6キロ越えと言い、
想像以上のハイウェイトの勝負だった。
優勝の栄冠を手にした蛯原英夫の称賛はもとより、
2位に甘んじてしまったが大藪厳太郎にも大きな拍手を送りたい。
彼らの活躍で、霞ヶ浦のバスフィッシングの面白さや困難さ、
苦労や努力による栄冠の獲得を
後世に伝わるような手段を関係各位には講じて欲しい。
二日目、俺はパーティーの準備で、
会場に足を運ぶことはできなかったが、
動画で見ていたよ。
蛯原の優勝の瞬間も見ることが出来た。
本当に便利な世の中になったもんだ。
画面を見ながら、MCの喋くりの長いのにイラついてはいたがね。
こんな面白いガチンコ勝負が間近に見られるのだから、
より多くの人がウェイインショーを見に来てくれると嬉しいのだが、
釣り人の多くは他人の釣果よりも自分の釣果が大事で、
会場に足を運ぶ人はまだまだ少ない。
W.B.S.がスタートして25年も経過したと言うのに・・・・・・。
他人の釣りを学ぶ・・・・・・ってことは上達への近道である。
釣りの技術の上達を望むなら、
柔軟な考えを持って他人から学ぶことだな。
俺は不幸せなことに日本では学ぶ人がいなかった。
アメリカの文献が唯一無二の先生だった。
そんな闇の時代から考えると、今は幸せである。
現在のバスフィッシングは、様々なメディアで学ぶことが出来るし、
トーナメント会場に足を運ぶことで、
生の情報を瞬時に手に入れることが出来る。
そして、その足ですぐに実践できることが素晴らしい。
と言うことで、今年バストーナメントの結果を見逃した人は、
来年は是非トーナメント会場に足を運んで、
生の最新情報に触れて欲しい。
それが上達への近道である。
