昨日は、公益財団法人 日本釣振興会茨城県支部による
クロダイの稚魚放流にスタッフとして参加してきた。
放流場所は大洗マリーナ、
ここから太平洋へと旅発つ稚魚たちを見送ってきた。
幼稚園の園児たちと一緒に。
全てはフックシステムの星井さんが段取りをしてくれたので、
俺は大洗マリーナに行くだけで後は雑務だけだった。
が、このところ水戸まで行くことが多い。
(公財)日釣振茨城県支部の役員になってからは、
アレコレに引っ張りだされる。
これはこれで結構な厳しい状況である。
なんたって釣りの時間が減るじゃないの!
でもね、喜ぶべきこともある。
それが今回の様な子どもたちの笑顔に遭遇出来ることだ。
ライフジャケットを身につけて、
係員からクロダイの稚魚が入ったバケツを受け取ると、
子どもたちは楽しそうにバケツを桟橋まで運んでくれた。
桟橋では危なくないように腰を下ろした。
で、桟橋からバケツに入った魚たちを放流したのである。
ザバザバと水と一緒に魚たちが海へと放流されて行く。
“元気に育ってね。大きくなるんだよ。釣られないでね”
子どもたちは心の中で祈ってくれた。
放流を終えた子どもたちに、
「楽しかった?」と聞くと、「楽しかった!」とすぐに返ってきた。
嬉しねぇ! この子たちはきっと、
小さな命を大切に思う人に育つだろう。
そんな思いが充満した昨日のイベントだった。



