大洗町・海の感謝祭の前日、霞ケ浦環境科学センターの夏まつりで、
子ども釣り教室を開催した。
悪天候にもかかわらず、134名の子どもたちが参加してくれた。
嬉しいなぁ。
この中から一人でも二人でも、
魚釣りに興味を持ってくれる子どもがいたら、
これに優る喜びはない。
魚釣りは縄文時代の昔から、
延々脈々と日本人に伝わる伝承文化である。
蔦などのツルで編んだ網を使った方が、
魚を獲るのには効率が良かった筈なのに、
効率の悪い、でも楽しい魚釣りを、
古の人たちは選んで実践していたのである。
そんな魚釣りを子どもたちに伝え、
次代へ残すための活動を地道に続けている。
毎年数百名の子どもたちが俺たちの釣り教室に参加してくれる。
嬉しかったのは、そんな子どもたちが悪天候に係わらず、
たくさん参加してくれたことだ。
また、W.B.S.の浅井由孝と盛隆弘の両プロが、
ボランティアスタッフとして駆け付けてくれたことだ。
情けは人のためならず……そんな心優しい盛隆弘は、
翌日の30日に開催された取手の一竿堂創業50周年の
記念トーナメントで鈴木剛と組んで優勝した。
この優勝、俺は神様のご褒美だと思うんだよね。
ボランティアスタッフとして頑張ってくれたことを、
釣りの神様が評価してくれたんだと思う……今日の俺であった。
一竿堂の創業50周年記念バストーナメントが無事に終了した。
懐かしい顔も並んでいる。
それにしても皆さん良い顔している。釣り人らしい笑顔である。
彼らの子どもたちの世代に楽しい魚釣りを伝え残し、
さらにその子どもたちに釣りの出来る環境を整えるために、
俺たちはルールとマナーを守ってバス釣りをして行くよっ!


