家電リサイクル法や地デジ化などは、日本政府の先導で施行された。
その間に施行された特定外来生物法は大臣の一言で決まった。
全てが後々を考えずに行き当たりばったりである。
つけがその数年後に来ると言うのに……。
少なくても百年先を見越した政治や施策ってものが、
ちぃーとも出来ねぇンだなぁ。
悲しいよ、我が日本国は。
人々のために政治に辣腕を奮う……。
そんな政治家、政権与党にはおらんのかね?
教育が悪いとか、アメリカが作った憲法だとか、
ニュースを聴いていると、なんじゃこいつ等は!
と思えるような政治家が多いのだね。
舌先三寸で渡り歩くので、実動が伴わないんだな。
魚釣りを唯一無二の楽しみにしていると、
この舌先三寸では渡り歩けないんだな。
現場での実動こそが唯一の勲章だからである。
実動が増えると必然的に魚たちの棲む環境を見るようになる。
で、小さな魚の命を奪うような行為にも、心を痛めるのである。
無数のゴリが地面に放置されていた。
不要なものは捨てて行く……この考えが日本を荒廃させるのだ。
自然環境の荒廃、それが森林伐採であったり、水質汚濁であったり、
ゴミの不法投棄などである。
つまり、魚釣りをすることで日本の現状を目の当たりにする。
で、日本の現状を憂うようになるのである。
これこそが憂国、国を思う気持ち……である。
(予めお断りしておくが、俺は三島由紀夫ファンではないよ)
政治家の皆さんには、是非とも魚釣りを体験して欲しい。
そして、日本の自然環境の現状を知り、憂うべきである。
数千年の昔、縄文時代から延々と受け継がれている
日本の伝承文化である魚釣り、そして釣り場の現状を!

