先日、無事に終了した「第20回オヨカス」、暑かったねぇ。
梅雨明け間もない暑さだもの応えたねぇ。
俺もカミさんもその後の三日間は、
体力気力が失せて夢遊病者のようだったよ。
年と共に暑さが身に堪えるよ。
そんな暑さの中でも、吉田漁協のボランティアスタッフの皆さんは、
本当に頑張ってくれた。
誠にありがたい。
なかなか出来ることじゃないからね。
キャンディーポットに入れた魚を、
自分たちの持てる知識をフル動員させて説明する。
タイリクバラタナゴのバラってバラの花の赤から名づけられたんだよ。
カマツカは砂地が好きなので少し流れがあるとこにいるんだよ。
ここにはマブナとヘラブナの二種類のフナがいるよ。
モツゴの側線は細くて濃いけれど、モロコの側線は太くて薄いんだね。
テナガエビはその手が長いからテナガエビと言うんだよ。
ヌマチチブは縄張り意識が強くて他を排除するんだね。
身体に7本の筋が入っているよね、これがスジエビの名の由来だね。
などなど、スタッフそれぞれが独自の釣り人的な説明をしていた。
これは面白いねぇ。
水族館じゃ、見られない光景だよ。
魚釣りを体験しつつ実践で学んだ説明に、
子どもたちだけではなく、保護者の皆さんも聞き入っていた。
どこで、どんな風に役立つなんて言えないけれど、
魚の説明をすることで自分たちの知識はより深いものになるし、
一層学ぼうと思うようになる。
それが研究心と向上心だ。
彼等の今回の頑張りに感謝しつつ、
自らの夢遊病が早く醒めることを願いつつPCから離れた。
嗚呼、だるい!
