暖かくなったね。
昨日なんて、Teeシャツでいいぐらいの陽気だった。
が、まだ風は冷たい。
それでも動植物たちは春の訪れをしっかりと受け止めている。
植物たちは芽が出し、花を咲かせ、葉を伸ばし、
太陽光を一身に浴びている。
成長するためである。
俺たち人間も部屋に閉じこもっていないで、
屋外で陽の光を浴びて太陽の恵みに感謝しよう。
太陽の光が心の闇も照らしてくれる筈だ。
霞ヶ浦の水位変動が激しい。
先々週まで満水だったのに、先週には30cmほど水位が低下した。
で、シャローに来ていた魚たちが、
再びアウト側に出てしまったようだ。
一気に30cmも低下したもんだから、魚たちはビックリしたようだ。
加えて、その後の冷たい雨による水温の低下が、
魚たちの活性を奪った? と思われる。
しかし、雨による増水効果もあった。
コンクリートの縁を見比べるのではなく、
水面から頭を見せている杭の方に注目するのだよ。
僅かな水位の上昇だが、魚たちはこれを見逃さないのだ。
同時に日照時間の増加は確実に春の目覚めを知らせている。
で、何か事あるごとに、魚たちはシャローを目指す。
それは水温上昇に伴う新陳代謝の増加による栄養素の補給や、
控えている産卵行動の為かも知れない。
或いは、水温が上昇し易い浅場の暖かさを求めた行動とも考えられる。
いろんな要素が入り混じって、魚たちはシャローに向かう。
これが春の湖沼での出来事である。
俺たち人間も太陽光を求めて、魚釣りに出かけよう。
きっと新しい春の出会いが待っている筈だ。
バス釣りに行こう!

