俺の周りで動く全てがバスフィッシングのためである。
いや、いや、そう言うとかっこいいが、
自分が元気に生きるための手段であるな。
先日の第60回防塵挺身隊だって、その後の霞ヶ浦導水事業の講義だって、
数日後の茨城県海面利用協議会だって、
全てが霞ヶ浦のバスフィッシングがあるからこそ、
頑張って出張っているんだよな。
思えば長いことバスフィッシングに関わってきた。
バスフィッシングをスタートしたのが21歳の時だから、
かれこれ40数年間も寝食を共にしている。
寝ても釣り、起きても釣り、四六時中の魚釣り。
でもね、バス釣りを始めとした魚釣りをしていると、
いろんな事にそ遭遇出来る。
それも非日常の出来ごとに、である。
今月初めの満月はとてもきれいだった。
丁度冷え込み始めた頃だったので、
キーンと冷えた空気が月をより一層クッキリと見せてくれた。
こんな景色の下で魚釣りが楽しめるのは、
釣り人にとって大いなる喜びである。
まぁ、魚は釣れなかったがね。
それにしてもバスって魚は凄い。
俺をこんなにも夢中にさせるのだからね。
怠惰で飽きっぽく、何事にも無関心だった昔の俺を、
今日まで生かしてくれた。
だから明日も生きられそうだ。
昨日は日本で最初のバスフィッシングガイド、EGSの来年会だった。
創設は俺だが、現在は赤羽修弥がこれを率いている。
で、その集まりで今までは忘年会と言っていたが、
忘年会は今年を忘れるための集まりだから、
娘の助言もあって勝手に来年会に改めたんだ。
今後は若い人たちが中心になって、
バスフィッシング夢中病の流布に励んで欲しいからね
行く年の安全と安心、無病息災に感謝しつつ、
来る年の益々の釣りの発展を願って、昨晩は酒を酌み交わした。
皆の衆、来年も宜しく!

