先日、釣り仲間が集まって、
霞ヶ浦ではいろんな魚がルアーで釣れるって話になった。
先ずはバス、次いでアメリカナマズだな。
さらに、ブルーギルやライギョ、ニゴイにハス、
ウグイにコイ、フナなど、ルアーで釣れた魚が次々に出て来た。
あっ、ここで釣ったと言うのは口掛かりだからね。
少し間があって、ペヘレイも釣れる話になった。
プランクトン食のペヘレイだが、
50cm以上に巨大化すると魚食性が強くなるって話もあった。
食性の変化で言えば、俺が釣ったソウギョも
大型化すると何でも食べるらしい。
こいつはメーター級だった。
傍にいた釣り人のペンチを借りて口のルアーを外した。
のっそりと深い水へと泳ぎ去った。
他には・・・・・・アオウオを釣った人もいた。
冬場にボラを釣った人もいたな。
そう言えば、スッポンも釣れていた。
ルアーで釣れる魚って限られているかと思ったら、
こんなにいろいろ釣れるんである。
自然界の不思議が釣りにも存在しているんだな。
学者とか識者と言われる人は、
物事を杓子定規で測ったような見方しかしないけれど、
事実は小説よりも奇なり・・・・・・なのである。
未だにその水域の生き物を食いつくす・・・・・・
なんてぇことが言われているブラックバスだが、
だったら芦ノ湖はバスの天国になっている筈だぜ。
ところが、そんな気配は微塵もない。
芦ノ湖の魚たちのボスは鯉だからである。
日本中にコイがいる。
このコイたちが淡水域の曲者なのであるが、
誰も指摘しないのは何故だろう。
大きな力が裏で動いているからなのだろうか?


