6月はいろんなイベントが目白押しである。
特に、霞ケ浦環境科学センターでのイベントが多い。
環境月間と言うこともあって、
毎週末はセンターでいろいろな催しが開催されるからだ。
で、6月14日と6月28日の両土曜日には、
NPO水辺基盤協会としてイベントスタッフで参加する。
6月14日は水生生物とのふれあい事業で、
ヨシ笛を鳴らしたり、メダカの観察をするよ。
また、予め捕えてあるザリガニや小魚のタッチプールも用意する。
子どもたちに小さな生き物に触れて欲しいのである。
ザリガニに指を挟まれようと、小魚を手で握りつぶそうと、
そこから小さな生き物たちの命を考えて欲しいからである。
小さな生き物たちもこの地球の住民であるからだ。
在来種とか、外来種とか分け隔てなく、
生き物の命を大切に思う気持ちを育んで貰いたい。
それこそが環境教育だと俺は思うんだね。
メダカがいなくなったのは、外来生物のせいではなく、
田圃が工場化して水路と田圃が隔たれたことや、
田畑からの泥水の流入が恒常的であることなど、
いなくなった原因を見極める鋭い観察眼を培って欲しいのである。
かと言って、俺たちは環境悪化の犯人探しがしたいのではない。
自分たちが守りたい環境に対して、
出来ることを行う勇気と力を、
次代の人たちに持って貰いたいだけなのである。
そんなメッセージを、
6月14日のイベントに参加してくれる子どもたちに、
投げかけようと思っている。
で、6月28日は、そんなメッセージを込めた子ども釣り教室である。
恒例の子どもたちだけの釣り教室だ。
大人気の子どものための釣り教室だ。
その基本精神は、魚釣りを通じて霞ヶ浦に触れて欲しいのである。
霞ヶ浦という財産を守り続けるために・・・・・・。

