いや、いや、本湖は相変わらず山盛りの死骸である。
アメリカナマズね。
なんで捨てて行くかなぁ・・・・・・外来魚の駆除!
なんてぇことを実しやかに宣言する鯉オヤジに言いたいね。
だったら持ち帰って処分しろよ・・・・・・ってね。
これからのシーズンはウジ虫と悪臭に辟易である。
楽し筈の魚釣りが悪臭まみれの釣りになってしまう。
勘弁、勘弁だ。
先日も大量のアメリカナマズが捨てられていた。
蝿がたかって、ブンブン唸りを上げていた。
こんな状況だと、釣りをするのを本当に嫌になっちゃうよ。
で、ここでの釣りは避けて次の隙間に入った。
でも、ついつい気になってしまい、魚は釣れなかった。
そんな光景から逃れるために、本湖を離れて川に入った。
久し振りの桜川である。
しかし、桜川は強く白濁していた。
6号バイパスの工事をしているので、濁っているのだと思い、
その上流に入ったが、やはり濁っていた。
濁りはもっと上流から来ていたのだ。
それでも濁りの中を我慢して、キャストを続けた。
が、何だか生臭い。
死んだ魚臭がする。
腐った魚臭がする。
辺りを見渡すと、小さなアメリカナマズが沢山捨てられていた。
桜川の生ゴミポイ捨てオヤジはヘラ師である。
鯉釣りオヤジとヘラ釣りオヤジ、捨てて行くんじゃあないよ。
もちろん、捨てない正統派の鯉釣り師もヘラ釣り師もいるのだが、
捨てて行く方が圧倒的に多いのが現状である。
なんでだろう?
魚たちを守るべき釣り人が魚を無益に殺している。
これは悲しむべきことである。
Stop! 生ある資源の無駄遣い。

