霞ヶ浦がリリ禁にならないのはNPO水辺基盤協会が、
釣り人による清掃活動を長年続けているからである。
規制が掛からないように清掃活動をしているのではなく、
各所と協力して清掃活動をしているから規制が掛からないのだ。
特に、行政や他団体との協調や協働、協力はとても重要で、
バス釣りとか、外来魚とかの問題よりも人間性だな。
つまりは人付き合いが肝なのである。
人間同士だもの腹を割って話す機会があれば、
譲り合えるし、協力し合う事だってできる。
相互理解が出来るってことだ。
大切なことは物事を一歩下がって見ることだと思う。
自分の意見を押し通そうというのではなく、
相手の意見を聞いてから自分たちの率直な意見を言うことだな。
俺には到底不可能だった事、会議や打ち合わせや根回しなど、
胃がキリキリするような現場に何度も立った。
それは、霞ヶ浦でバスフィッシングを楽しみたい!
と言う根源的なパワーがあったからこそ、今まで続けて来られたのである。
知恵のないものは汗を出せ、汗を出さないものは金を出せ!
今年からJBのTop50の選手は全員が、
NPO水辺基盤協会のサポーター登録をしてくれた。
嬉しいねぇ、霞ヶ浦でバスフィッシングがしたい、
霞ヶ浦を守りたい・・・多くの人はその心意気だと思う。
紛れもなくJBの上層部はそう考えてくれたのである。
で、あるなら、W.B.S.の選手は正会員登録だよな。
正会員(入会金3千円初年度のみ、年会費6千円)登録をすべきじゃねぇのか?
俺が今まで頑なに口にしなかったのは、W.B.S.選手の自主性を重んじ、
霞ヶ浦を守ろうという意識を持っているだろうと信じていたからだ。
が、かれこれ10年以上になるのに、W.B.S.メンバーの正会員登録数は、
極々僅かでしかない。あゝ、淋しいねぇ。そして、悲しいよ。
俺が頑張っていられるのもあと精々4~5年だぞ。
NPO水辺基盤協会がさらなる力を持って、
清掃をはじめ、子ども釣り教室や他団体との交流を継続していかないと、
リリ禁になるぞ! チミ等、判っているのか?
なんてぇ無粋なことをここで言いたくはなかったが、
余りにも選手諸君の考え方がトンチンカンだし、理解力が欠如しているから、
ここに大仰に書かせてもらった。
あゝ、恥ずかしい。
こんな公衆面前で我らが同胞に罵声を浴びせるなんてぇことは、
したくはなかったが、ちょいと耳にした呆れ返ることがあってね。
年間に6000円って高いかい? 月払いにしたら500円だぞ。
それに、キミらは年二回の清掃活動に出られないほど忙しいのか?

環境省と農水省でこんなパンフレットを再び作った・・・いよいよか?
災害チャリティーのトーナメントも良いけれど、
先ずは足元を固めろよ。
霞ヶ浦のバスフィッシングに対して危機管理能力を高めろよ。
リリ禁はいつどこでどんな風に起こるか判らないんだ!
ヒステリックな某都知事のような政治家は何処にでもいるんだよ。
もうなめられたくはねぇぞ。
文責:吉田幸二