茶革の手帳・・・黒革の手帳と言うのは名作だったが、
茶革の手帳は・・・ねぇ。
茶川一郎なら知っちゃいるが、茶革は知らねぇなぁ。
なんてぇことを言われそうな茶革の手帳である。
かれこれ、20年以上は使っていると思う。

使い込んだ物はなかなか手放せないのだ。
身体の一部・・・てぇのは大袈裟だが、
愛情を持って接することが出来るのは確かだ。
俺のこの手帳もそんな一品である。
釣り具も同様で使い込めば使い込むほど、その道具の良さが理解できる。
手にした道具の良さが判らなかったり、理解できなかったりすると、
概ねその道具は手放すことになる。
良さが判るから使う、使い込む、
故に理解力はさらに深まる・・・てぇことだ。

これらのルアーも理解力が深まったから、
こんな形にしてみたのである
今から20年ほど前か? もっと前か? いや、後か?
WooDreamのノーネイムクランクをW.B.S.のオリジナルカラーにして、
メンバーの更新グッズにした。もちろん、多少は販売もしたな。
懐かしいなぁ。
この木箱ケースにはシリアルナンバーがついていて、
俺のは000番だ。
そう、ナンバーなしだな。
ルアー名が名なしだから、こんなのもありだろっ。
で、現存するものはもうない。
W.B.S.の選手が持っていたりするが、使っちゃいないだろうなぁ。
この三色、どれでもが効果的なカラーである。
痒い所に手が届く、奇特なカラーなのである。
どうぞ、真似して作ってみてくだされ。
で、使い込んでくだされ。
釣りがさらに楽しくなること請け合いである。