「一拾一釣一捨一逃」と言う言葉を御存じか?
かれこれ20年ほど前に作った俺の造漢字熟語である。
その意味は・・・一つ拾えば一つ釣れ、一つ捨てれば一つ逃す。
こう言う意味なんであるな。
つまり、ゴミを一つ拾ったら一尾釣れるけれど、
ゴミを捨てて行くと魚は逃げちゃうよ・・・てなことだ。
かれこれ、20年以上も前に作った言葉であるが、
いつの間にかバスアングラーの間に浸透して信者が増えている。
この造語を作った頃はいろんな人に笑い飛ばされたが、
今では笑い飛ばす人などいない。
それほど多くの人がゴミ拾いからご利益を得て、
信じざるを得ない状況になっているからだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
このゴミ拾いは社会のためになる活動なので、
続けることでより強い精神(こころ)を持つことが出来るのだ。
そう、継続する強い精神力をだね。
強い精神力は集中力や観察力を高め、必然的に魚が釣れるようになる。
そう、正の連鎖だな。
マイナス思考に陥らない精神力によって、魚が引き寄せられるのだ。
だから、一拾一釣一捨一逃なのであるよ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
だから、霞ヶ浦に来られるバスアングラーの皆さん、
釣りをしていて、気になったゴミがあったら拾って帰ろうね。
一つが一つのゴミを拾うことで、
年間にどれほどのゴミが拾えるだろうか?
恐らく、万単位のゴミが霞ヶ浦からなくなる筈である。
拾っても、拾っても、ゴミは無くならないよ。
イタチごっこだよ。
そんなことはないよ。
俺たちの20年以上に渡るゴミ拾いによって、
相当量のゴミが霞ヶ浦から減った。
俺は自信と誇り持って言うよ。
継続する限り、ゴミはいつか確実に無くなる!