俺は他人様が思うほどの夏男ではない。
どちらかと言うと涼しいぐらいの方が好きだ。
月的には3月と11月ね。
弥生と霜月だ。
呉ぐれもヤバイとシタツキとは読まないように!
あっ、お呼びでない・・・失礼しました。
だから、暑いのは得意ではない。
思わず腹だ立ってしまうほど嫌いである。
が、バスはよく釣れる。
ミムーに言わせても、「吉田さんは夏に釣りますよねぇ!」だって。
マジか? 本人が思ってもいないことを言われると面食らう。
で、昔のデータが書かれている過去帳を読みふけると・・・。
確かに、夏は釣っている。
よく釣れているんだな。
何でかは自分でもよく判らないが、確かに釣っているよ。
これも真夏のバスだったなぁ。
時は2012年だから4年ほど前のことである。
護岸際でシャッドを早引きして、ドスンときたバスだ。
荒くれらしい姿をしたバスである。
この時期、護岸の際にいるバスを狙うのが正解だ。
護岸にはテナガエビやスジエビが産卵に来る。
また、トロール船に追われたクルメサヨリやワカサギ、
シラウオなども寄ってくる。
そいつらを待ち受けているのがブラックバスである。
護岸のエグレで虎視眈々と餌が接岸するのを待っている。
待っている女・・・と言う歌があったが、
こちらは待っているバスである。
忍び寄る黒い影~バスは待ってる~
目光らせ口を空け~護岸でホラ待っている~
あ~ワカサギはどこへ~
あ~シラウオくるかな~
今すぐに食べたいな~腹が減ってる~
テナガエビとスジエビは死んでも美味いなぁ~
替え歌としての完成度は低いが、
バスフィッシングを歌たった歌としてならば、
ソコソコいいとこ行くんじゃなかろうか?
