間先生LOVE!
とは言っても、間先生の考え方にと言うことだよ。
決して色恋のLOVEではないので、はき違えないように!
間先生と言うのは、先日の浄化槽フォーラムで、
浄化槽とウィルスについて講演された理化学研究所の間 陽子先生である。
先生は俺たちにこんなお話しをしてくれた。
食牛の焼却処分や食鶏の埋設処分、
生き物の命を粗末にする行為に違和感を覚えた。
人間であれば治療を施すのに、人間以外の生き物は殺処分って?
命に変わりはない。
ましてや、人間のために生まれて育てられた生き物たちである。
その命を、有無を言わさずに殺す。
これがウィルスを研究するきっかけになった・・・と。
メモをとったり、録音したわけではない。
俺の目と耳と心で記憶している言葉である。
きちんと書き表されているかは甚だ疑問であるが、
概ねこんな話だたっと思う。
で俺はこのお話を聞いてゾクゾクッとした。
殺処分された牛や鶏を外来魚に置き換えたら・・・。
それも俺たちが大好きなブラックバスやブルーギル、
アメリカナマズなどの外来魚に置き換えたら・・・。
駆除と声高に叫んで殺処分するよりも
もっと良い方法がある筈である。
外来魚も人間にとって役立っているのなら、
無闇矢鱈に殺さず共存の道がある筈なのだよ。
俺たちは知恵ある人間だもの共存の道を考えようじゃないか。
そんな思いを抱いた浄化槽フォーラムだった。
今までは学者の話・・・なんてぇことで講演会などは敬遠していたが、
これからはこの様な講演会があったら、
積極的に参加しようと思った梅雨の晴れ間の7月16日だった。
そう、世の中には、物事を公正中立公平に見てくれる人がいるんだ。
これからは、いろんな先生のいろんな講義を聴きに行こう。
人生まだまだ面白いぜっ!
