何を隠そうこのワタシ、ひと月ほど断酒している。
といってもランチビールと晩飯時のビールは欠かさない。
そこは譲れないところだ。
だから節酒というべきか。
要は寝酒を止めたわけだ。
以前は夜、書き物を終えた後、
ウィスキーや焼酎など、いわゆるハードリカーを嗜んでいた。
原稿を書いた後は目が冴えてすぐには眠れないからだ。
だから本を読んだり、音楽を聴いたりしながら、
酒をチビチビ、いやグビグビ飲んでいた。
そしてベロベロになってベッドに倒れ込む。
そんな感じだった。
そんな習慣から決別したということだ。
なぜ止めたのか、それには当然、理由がある。
それはこうだ。
飲む際は当然、なにがしかのツマミを口に入れる。
もちろん、重い食物は摂らない。
さすがにステーキは食わないだろう。
チョコレートだったり、ナッツだったり、といった軽いものを食べる。
んで、飲んでいる時はいいのだが、ていうか陶然として最高の気分なんだけど、
朝がいけない。
重苦しいのだ。
寝覚めも良くない。
気分もスッキリしない。
だから試しにその寝酒を止めてみようと思ったのだ。
意志の弱い私故、酒が手近にあると、誘惑に負けてしまうので、
みんなドボドボ捨てた。
でも自信はなかった。
「ひょっとして夜中に雨の中、酒を買いに行っちゃうかも?」
と自分を疑った。
しかし、この一か月、なんとか続いている。
お陰様で、朝の気分もいい。
シャキーンと起きることができる。
こんな世界があったのか! と目からウロコ。
さーて、私の断酒はいつまで続くのか。
乞うご期待。
そりでは。

みんな捨てました・・・・・・飲んでから。 んズガーン!!