新聞を読んでいたらジカ熱が病院内で感染したらしいな。
日本ではないらしいが、いつ上陸するのかヒヤヒヤものである。
間先生には是非、対抗措置や防除に力を注いで欲しい。
つい先日、聴いたばかりの講演を思い浮かべながら、
昨日の新聞に目を通していた。
いろんな事項を知れば知るほど、
人間の命も他の生き物の命もかわりがないことが理解できる。
人間だけ生き延びれば・・・そんな身勝手な考え方では先が見えている。
地球上の多くの生き物たちと共栄共存して暮して行くことこそが、
人間の生き延びる唯一無二の方法なのである。
だからこそ、「来るものは拒まず去るものは追わず」と言う心境、
あるがままの生き方を選択するようになる。
在来種だけ、外来種は全て排除・・・そんな考え方にはなれないのである。
いまある自然や生態系を享受しよう。
いまある状態を壊さぬようにして次代に繋げよう。
人間が作り出した物質は、自然の中には極力残さないようにしよう。
そんなことを考えて、より多くの人々に知らしめて行こう・・・と考えると、
必然的に年配者よりも若者の方が効果的であることに気付く。
ジジイやババアは年齢を重ねている分、
疑い深いので俺たちの声には耳を貸さない。
その割に、詐欺にあい易いのだな。
その真意、俺には理解できない。
そこで、子どもたちにキャスティングの指導をしながら耳元で囁き、
植え付けている言葉がある。
「小さな生き物を殺さない」、「小さな生き物を守る」、
「小さな生き物を可愛がる」・・・こんな簡単な言葉を耳元で発しつつ、
子どもたちを指導しているのである。
また、国立環境研の熊谷先生に教わった
本来の生態系についての講義を実践すべく、野山を駆け巡ろう!
本来の生態系と言うのは人間優先ではなく、
生き物たちは皆が平等であるという考え方だな。
動物も植物も地球上の生き物は、
等しく生きる権利を与えられているってこと。
つまり、命は命って言うことだな。
生態系ってちょっと違った方向から見ると、
在来種と外来種の定義自体があやふやなものであることに気付く。
明治時代以前の生態系を守るために・・・と言うことで、
特定外来生物法が施行されたが、
明治以降に入ってきた外来種によって、
我が国は大いに潤っているのである。
そんな恩にこそ思うべき相手を駆除するなんて!
義理も人情もありゃしねぇ。
恩義も忠義も捨て去ってしまったのである。
全ては当時の環境大臣だった小池百合子のせいなんだよ。
ブラックバスとブルーギルが特別外来生物に指定されたので、
一般時には大いなる誤解を招いた。
そんなことが理由でバス釣りが禁止されたり、
バスのリリース禁止条例や魚場管の委員会措置などが、
発令されたのである。

