戸崎に作られている自然再生施設、これで完成なのだろうか?
で、あれば、今後は水生植物や湿性植物が芽を出して繁茂して・・・。
そんなことを期待するだけですな。
植物が増えることで、その根や茎、葉に生じる藍藻や微生物が、
霞ヶ浦の水を浄化してくれるからね。
琵琶湖では水生植物を刈る藻刈り作業が行われているらしいが、
我等が霞ヶ浦ではその藻が喉から手が出るほどに欲しい。
20数年前には所々であったがエビモやセキショウがあったのだが、
今ではツルッパゲだ。
だからこそ、植毛ならぬ植栽をしたいのだよな。
この巨大なストラクチャーに水生生物が棲みつくことは確かである。
長大な湖岸線の延長と生物の生息場所の増加は、
まぎれもなく湖水の浄化に役立つであろう。
それは、生物の体内で毒が浄化され無毒化されるからだ。
そのような事実があるにもかかわらず、
相変わらず「環境破壊だ!」と騒ぐ輩がいる。
俺が思うには、騒いでいるあんたが一番の破壊者だと言いたい。
何もしないで騒ぐだけ騒いで、
補償金やら補助金をせしめる悪い奴がいる。
こんな連中がのさばるんじゃ、世も末のような気もするが希望はある。
行政が20年前に比べて柔軟になったてぇことだ。
だからこそ、膝を突き合わせて話し合うべきだな。
最近の行政は、希望や要望を受け止めてくれるほどの器量になった。
まぁ、実現するか否かはその先の話であるがね。
昨日のゲリラ豪雨的な夕立は凄かったねぇ。
あっと言う間にびしょ濡れになっちゃったよ。
そう、夕方釣りをしていてね。
美浦村の周辺は飛行機の航路になっているので、
飛行機の爆音と雷鳴を良く間違えるんだ。
で、昨日もてっきり飛行機の爆音だと思っていたら、雷鳴だった。
慌てて車に戻って、クワバラクワバラを唱えながら縮こまっていた。
雨がやみ、雷鳴が去るまで暫く待っていたのだが、
一向に移動しない雨雲を恨めし気に睨み付け、家路を辿った。
帰り道、大きな虹が大空を彩っていた。
行政とバスアングラーの間にも、
大きくて太い虹の架け橋が渡るといいなぁ。

