■ ●Party(オチはありますです) » date : 2012/11/18  
昨日は宮崎友輔氏のクラシック壮行パーティーでした。

ご参加いただいたみなさん、ご苦労様でした。

いいパーティーでしたね。

それにしてもあれだけの人間が一堂に会するとは、
友輔氏も大したもんです。

幹事グループの功績も小さくないですね。

私が忘れていた「友情」という言葉を思い出しました。

パーティーって、
往々にして仕事のしがらみで出席する場合が多いのに、
今回はほとんど仕事抜きの人たちでしたからね。

私はいい気分で飲み続けたんで、
帰宅したら若干気持ち悪くなりました。

だもんで今日は自宅で謹慎していました。

原稿関係が終わっていたんでラッキーでした。

ひょっとして酒が弱くなったのかも??

マラソンを見ていたら小出カントクが酒をやめたとかいってました。

私もやめた方がいいかも…

でも、こないだ買ったばかりのボジョレヌーボーはどうなっちまうの?

(ケチってペットボトルでしたが…)

パーティーでは私は一応スタッフの一人だったので、
お料理は終了後に余りものをいただいたのですが、
それでもうまかったですな。

味付けが上品です。

食べた後がすっきりします。

ナイスな料理はしつこくないですよ。

さて、明日からは来年のアメリカ行きの計画でも立てますかな。

2013年のクラシック、実に楽しみです。

というわけでネタにいきます。

パーティーにちなんで料理の話です。

闘牛の国、スペインでは
牛の睾丸は大変な珍味として料理されているそうです。

闘牛で死亡すると、どこかのレストランに出荷されるみたいです。


ある日、自称セレブは彼女を釣れてあるレストランに行きました。

「ここの睾丸料理はとても旨いんだぜ」

「ええっ、こ、睾丸ていうと、あの睾丸?」

「そう、世界の珍味さ」

「でも、ちょっとかわいそう」

「仕方がない。闘牛もスペインの文化だからね」

「そうね」


やがて睾丸料理が運ばれてきました。

二人はそれをひとつずつ食べました。

食べ終わったところにシェフがやってきました。

「今日の料理はいかがでございましたでしょうか?」

「うむ、結構だった」

「とてもおいしかったですわん」

懐かしい口調だ。

そしてシェフが去ろうとした時、男は聞いた。

「ところでチミ、今日の睾丸はすこし小さかったな。

子牛のものだったのかね?」

するとシェフはこう答えた。

「いえお客様、子牛のものではありません。

闘牛とはいっても













いつも牛が負けるわけではありませんよ」
(紅顔の美少年。んズガーン)

» category : Cool Cool Phoo ...regist » 2012/11/18(Sun) 21:01