■その821 霞ヶ浦にマグロが上がった日
オカッパリに行った。 美浦の湖岸を歩いた。 クランクベイトを投げまくって捲きまくった。 嬉しいなぁ。 バスが釣れた。 ありがてぇなぁ。 心が満たされた。
砂浜を歩いている大きな骨を見つけた。 最初は獣の骨だった。 次いで大きな魚の骨を見つけた。 レンギョ? でも歯があるじゃん!
歯の形や口の形状から想像すると、 マグロのようだ。 写真を撮って家に帰ってから確認だな。 マグロっぽいなぁ・・・。
で、家に帰ってPCを立ち上げる。 お帰りなさいませ、ご主人様・・・なんてぇことをPCが言う訳がない。 言われても気持ち悪いだけだがな。 で、マグロの頭部の骨を見つけた。
どうよ、そっくりだろ。 てぇことは、霞ヶ浦にマグロがいた? まさか? 常陸川水門に設置された魚道を通って遡上し来た? まさか?
きっと誰かが捨てたものだよ・・・と言う結論に我が家では行き着いたが、 もしマグロが上ってきたら・・・ロマンだなぁ。 と言うよりも新発見だろう! 霞ヶ浦にマグロを見た、てぇことは!! でも、黒潮に乗ってアカメが来るてぇ可能性の方が高いよなっ。
霞ヶ浦の砂浜には牡蠣や赤貝、ツブガイなどの貝殻が沢山落ちている。 これも誰かが食べた食いカスか? そう、恐らくは霞ヶ浦が海だった時代に獲れた貝で、 古代の人たちが食べたであろうと推測できる。 霞ヶ浦・・・この面白き水辺よ永遠なれ!
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