罵州雑言

罵州雑言

その616 環境への負荷ってなんだ?


 

 

寒い寒い3月が過ぎると、いよいよ春本番!

バストーナメントシーズンの始まりである。

人間にとっての快楽は、バスにとっての苦難の時である。

が、人間は欲望を満たすために必死になる。

その必死さ故に社会が動く。

 

 

616tournament

 

観光立国・・・なんてぇことを政府は掲げているが、

その一方で外来種の排除や駆除を叫んでいる。

生物多様性や生態系を大上段で構えるなら、

俺たち人間も含むべきだし、

口が裂けても世界は一つとか、

地球は狭いなんてぇことは言えないよなっ。

 

どう考えても外来種排除や駆除はおかしいよ。

それも明治時代で線引きだかなんてね。

平成の法律だもの平成で線引きだろうよ。

それなら多くの人が納得するんじゃあるまいか!

 

琵琶湖、ワールドレコードの棲む健康的な湖。

世界に日本の魅力を発信するのに、これほどの付加価値はないと思う。

が、そんなことには耳も傾けない。

相変わらずのリリース禁止条例・・・これって何?

上位法では釣りをすることもその場でのリリースもオッケーなのに、

何故に条例で掻き回すのだろう?

滋賀県の真意が判らない。

 

霞ヶ浦では海区にも関わらず、

釣り人から費用を徴収して有効利用する案が浮かんでいる。

これはこれでとても良いことだと思う。

受益者負担と言う考えを浸透させることが出来れば、

タダで環境に負荷をかける人がいなくなるからね。

費用の徴収によって釣り場の整備が進んだり、

監督者が見廻りをするようになれば、事件も減るからね。

 

釣り場のゴミ拾いや、

拾ったゴミの処理にも相当なお金が掛かる。

そんなことを理解すると、

俺たちが続けている活動の重要性が理解できるだろう。

 

 

616gomi

 

外来生物は環境に負荷をかける。

既存の自然環境が破壊される。

そんなことを言う人は多いが、

環境負荷ってなんだ? 環境破壊って何だ?

ブラックバスがその原因・・・おかしくて笑っちまうよ。

俺たち人間の生活こそが環境への一番の負荷だったり、

破壊だったりなんだからな。

 

この辺をよーく考えて今年も釣りを楽しもう。

さぁ、バストーナメントのシーズンが来るよ!

 

 

 

Comments are closed.