罵州雑言

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その012 春の火入れの儀式


 

一昨日は定期健診でゆみこクリニックに行ってきた。

相変わらず、ゆみこ先生はきれいだ。

やはり女医さんは美しいに限るなっ。

女医降る・・・縁女医・・・女医んと・・・女医スティック???

まぁ、いずれにしても美しいのはイイネ。

あっ、定期健診は極めて良好だったよ。

 

さて、今週末の土曜日、24日は自然再生B地区の人工島の野焼きである。

霞ヶ浦自然再生協議会にはNPOミズベも参画しているので、

刈払い機や草刈り機を持って助っ人に参上する。

天候によっては中止になることもあるのだが、

ご覧になりたい人は当日の9時までに沖宿第一機場に来ると良いよ。

で、手伝いてぇって奇特な方は、朝8時までに機場横の駐車場に集合だ。

 

 

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もちろん、この方も来るとのことである。

が、写真のようなポーズを決めてくれるかどうかは判らない。

でもきっと、面白いことをしてくれる・・・とは思う。

いずれにしても俺たちが刈るのは岸の草っぱらで、

火入れをするのは離島であるから、安全ではあるよ。

まぁ、築堤の上から高みの見物と洒落込もうか!

 

火見酒ってな訳には行かないので、

お茶で喉を潤しながら煎餅でもパクつこうかいな。

 

 

 

この離島、沖宿の人工島が燃えるのである。

さぞかし、見事であろうと思われる。

一応、火入れは島の岸側だけであるが、

沖側も燃えたら超絶にすごいだろうなぁ。

まぁ、少し期待はしているのだがね。

 

火のダイナミクス・・・そんな生物相の撹乱を期待して、

燃えろ~燃えろ~鮮やかに~。

 

 

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