帰ってきた Cool Cool Phoo

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●謹賀新年


皆様、明けましておめでとうございます。

ていうか、もう8日ですか。

松も明けちゃいましたね。

 

今年は年末からバタバタしておりまして・・・

ずっと仕事でした。

一体、いつまで働くんかい!?

 

といってもやることがないと逆に疲れちゃうのかも。

仕事を頼まれるうちが華です。

 

私らのような年代の人間には

キョウヨウ

キョウイク

が必要なんだそうです。

 

といっても

教養と教育ではありません。

 

「今日、用がある」

「今日、行くところがある」

つまりキョウヨウとキョウイクです。

これがないとボケるんだそうです。

 

確かに、明確にすることがあると、生活に張りができます。

自発的に何か出来る人なら締まった生活ができるでしょうが、

私の場合、ヒマになるとロクなことをしませんからね。

 

だから忙しい忙しい、といえるのは最高なんです。

 

今年は元日からヘラブナ釣りでした。

例会のゲストとして千葉の管理釣り場「富里の堰」まで行ってきました。

 

バスプロの小谷野クンがいるところです。

それにしても最先端のヘラブナ釣りは凄いことになっています。

「そんなことまでするの?」

という繊細な釣りになっています。

まあ、冬だからでしょうが、

タナゴバリみたいな小さなハリを使います。

 

昔は「そんなことは関係ない」

と思っていましたが、

違うんですねー、これが。

確かに釣れるんですよ。

まあ、釣り人は釣るためなら何でもするということですよ。

 

小さいとハリをハリスに巻くのも一苦労ですよ。

10個ハリを用意して、

巻けたと思ったら8個しかない。

恐らくどこかにすっ飛んで行ってしまったと思われます。

まあ、そんな私ですが、

今年もエロエロ・・・じゃなくて、いろいろ動いていきますので、

よろしくお願いします。

富里の堰の奥には根子名川の源があります

 

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