罵州雑言

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その469 神様からのご褒美……だと思う!


 

 

大洗町・海の感謝祭の前日、霞ケ浦環境科学センターの夏まつりで、

子ども釣り教室を開催した。

悪天候にもかかわらず、134名の子どもたちが参加してくれた。

嬉しいなぁ。

この中から一人でも二人でも、

魚釣りに興味を持ってくれる子どもがいたら、

これに優る喜びはない。

 

魚釣りは縄文時代の昔から、

延々脈々と日本人に伝わる伝承文化である。

蔦などのツルで編んだ網を使った方が、

魚を獲るのには効率が良かった筈なのに、

効率の悪い、でも楽しい魚釣りを、

古の人たちは選んで実践していたのである。

 

 

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そんな魚釣りを子どもたちに伝え、

次代へ残すための活動を地道に続けている。

毎年数百名の子どもたちが俺たちの釣り教室に参加してくれる。

嬉しかったのは、そんな子どもたちが悪天候に係わらず、

たくさん参加してくれたことだ。

また、W.B.S.の浅井由孝と盛隆弘の両プロが、

ボランティアスタッフとして駆け付けてくれたことだ。

 

 

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情けは人のためならず……そんな心優しい盛隆弘は、

翌日の30日に開催された取手の一竿堂創業50周年の

記念トーナメントで鈴木剛と組んで優勝した。

この優勝、俺は神様のご褒美だと思うんだよね。

ボランティアスタッフとして頑張ってくれたことを、

釣りの神様が評価してくれたんだと思う……今日の俺であった。

 

 

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一竿堂の創業50周年記念バストーナメントが無事に終了した。

懐かしい顔も並んでいる。

それにしても皆さん良い顔している。釣り人らしい笑顔である。

彼らの子どもたちの世代に楽しい魚釣りを伝え残し、

さらにその子どもたちに釣りの出来る環境を整えるために、

俺たちはルールとマナーを守ってバス釣りをして行くよっ!

 

 

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