罵州雑言

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その433 見る・触れる・感じる


 

 

一昨日は日中の猛暑の中、釣りに行くと危険すぎる予感だったので、

NPOミズベの霞ヶ浦事務所で7月20日に配る袋詰めをしていた。

7月20日の海の日に開催される

「第20回泳げる霞ヶ浦市民フェスティバル」で、

参加者の皆さんに配布する資料の袋詰めだね。

 

 

433flier

 

霞ヶ浦水辺ふれあい事業の一環である「魚とのふれあい事業」が、

W.B.S.の主管でこの日に同会場内にて開催されるのだ。

 

一昨年までは子ども釣り掘りを開催していたが、

昨年からは諸般の事情で取り止めとなった。

で、今年からは釣り釣りゲームとキャスティングゲームも取り止めとなった。

 

代わりに霞ヶ浦ミニ水族館の開設である。

また、昨年好評だったタッチプールも開催するよ。

霞ヶ浦の移動可能(特定外来生物以外)な魚とふれあえるよ。

他には、あいあん横山の釣り教室が開催される。

どうぞ奮って遊びに来てくだされ。

 

霞ヶ浦の魚たちを見て、触れて、感じてもらうと言う企画だ。

一番したいのは俺たちの得意とする魚釣りなのだが、

諸般の事情で出来ないのが現状である。

その分を……と言う訳ではないが、

8月29日(土)に開催される霞ケ浦環境科学センターの夏まつりで、

西の池を使って子ども釣り教室を開催するよ。

この日にこそ、釣り竿を握って魚釣りを堪能して欲しい。

 

 

 

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