罵州雑言

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その219 信じる者は救われる!


 

そうだ! お参りに行ってこよう!!

最後の最後は神頼みである。

と言うことで、本日は神社参拝に出掛ける。

 

今回は建御名方命(たけみなかたのみこと)」と、

事代主命(恵比寿さま)、大国主命(大黒さま)を祀ってある諏訪大神である。

 

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心身ともに全ての力を尽くす・・・・・・で、最後の審判は神に委ねる。

神と言っても沢山あるな。

 

先ずはお天道様、さらに月の神様、星の神様、土の神様、

水の神様、火の神様、風の神様、雨の神様、雷の神様、空の神様、

川の神様、海の神様、岩の神様、樹木の神様、野生動植物の神様、

そして、宇宙を司る神様と枚挙にいとまがないほど、

この世界に神は存在しているのである。

 

もちろん、釣りの神様もいるんだよ。

そう、日本では差し詰め恵比寿様だね。

その釣りの神様が微笑んでくれると、

大きな魚が釣れる・・・・・・恵比須顔になるてぇことだ。

 

で、神様を微笑ますにはそれ相応の代償が必要である。

俺の場合はそれがゴミ拾いなんだな。

 

何事も自分を信じ、それを貫き通すことが出来れば、

自ずと道は拓けるものである。

今までバスフィッシングを続けられたことだって、

信ずる何かがあったからだ。

 

みんなもそうだろっ!

だから、己を信じてバス釣りを楽しもうぜっ。

 

 

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