罵州雑言

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その788 新旧交代


 

 

終わったよ。

W.B.S.の2016年のスケジュールの全てが終了した。

一昨日と昨日の第25回プロクラシックでは、

並みいる強豪、ベテランを押し分けて、

ルーキーの今井新がチャンピオンの栄冠を獲得した。

 

 

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俺は世界湖沼会議市民の会の発起人会が、

霞ケ浦環境科学センターにて午後1時30分から開催され、

その会議に出ていたため今井の優勝を見ることは出来なかった。

が、最期のインタビューには間にあった。

嬉しそうだったねぇ。

そりゃ、そうだ! 26年の歴史を誇るW.B.S.での

25回目のクラシック覇者だもの。

 

思えば1990年に誕生したW.B.S.プロチームトーナメントは、

アメリカを目指す選手育成のトーナメントで、

少しでもアメリカのスタイルに慣れるようにと、

チームトーナメントをスタートさせた。

 

二人乗船のトーナメントには、良い点も悪い点もあるが、

不正の防止という点ではベストな方法だと思っているので、

今後もこの方法を変えようとは思わないし、

来期はこの利点を生かしたトーナメントを開催して行こうと考えている。

 

W.B.S.のプロトーナメントでは、

レギュラー戦を二人で戦い抜くチーム戦だ(毎回パートナーは変わるが)。

が、最期のクラシック戦でシングルマッチになる。

つまり、最終戦のクラシックだけは個人戦なのである。

 

その歴史あるトーナメント、W.B.S.のプロクラシック、

今年のワンツーフィニッシュは今井新と平川皓也だった。

二人ともW.B.S.の若手である。

古株、ベテラン、古豪、猛者などの敬称の付く選手を押しのけて

優勝の栄冠を手にした。おめでとう!

 

また、剛腕の蛯原英夫が3位に入り、ベテランの意地を見せてくれた。

今年も見応えのあるクラシック、個人戦だったと言えるだろう。

 

 

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そして、最後に今期でW.B.S.を去る会長の横山鉄夫に、

選手並びにスタッフから花束の贈呈が行われた。

長きに渡ってW.B.S.を育ててくれた横山が去るのは、

とても大きな痛手であるが、来期の新生W.B.S.に向けて、

スタッフ一同が一丸となって

W.B.S.のチームトーナメントを育てて行く所存である。

 

 

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折しも、今回のクラシックでは、

新しいウェイインステージとなるトラックのお披露目もできた。

そんなこんなで2017年への意欲を高め、俺は土浦新港を去った。

さぁ、新しいW.B.S.のスタートだ。

 

 

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